大雪の札幌で、運転や通勤に疲れているあなたへ
こんにちは。札幌のカウンセリングルーム・ここころです。
札幌では、大雪の日が続いていることで、除排雪が追い付かず渋滞や公共交通機関に乱れがあり予定が立てにくい状況ですね。
私は、昨日と今日は札幌のカウンセリングルームに向かうまで、通常は1時間弱で到着するところ、3時間かかってしまいました。
このような状況のなかでは、カウンセリングが始まる前に雑談で話題になるのが、運転や通勤による疲れについてのお話です。
「朝から雪道の運転で神経を使い切ってしまう」
「渋滞で全然進まなくて、それだけでぐったり」
「公共交通機関の遅れで、気持ちがずっと落ち着かない」
そんな状態が何日も続けば、
体だけでなく、心が先に疲れてしまうのも無理はありません。
雪道の運転は、想像以上に心を消耗します
雪が積もった札幌の道路では、
・道幅が狭くなる
・道がデコボコしていて運転しにくい
・視界が悪くなる
・急に止まれない不安
・他の車の動きが読めない
・事故への緊張感
こうした状態が、運転中ずっと続きます。
これは、脳と神経をフル回転させている状態です。
「ただ運転しただけなのに、ものすごく疲れる」のは、当然のことなのです。
それでも多くの方が、
「みんなやっていることだから」
「慣れなきゃいけない」
と、自分の疲れを後回しにしてしまいます。
私は、大雪や吹雪での運転のときはエネルギー補給のために、甘いものを準備してから運転するようにしています。
通勤だけで、1日のエネルギーを使い切ってしまうことも
大雪の日の通勤はもちろん、次の日なども通勤ですごいエネルギーを使っています。
仕事が始まる前に、すでに一仕事終えたような状態になります。
・朝から肩に力が入る
・イライラしやすくなる
・集中力が続かない
・家に帰る頃には何もしたくない
これは、気持ちが弱いからではありません。
それだけ、雪道通勤が大きな負担になっているのです。
この時期のカウンセリングでは、「仕事より、通勤が一番つらい」
という声も少なくありません。
「もう嫌だ」と思う気持ちは、心のブレーキ
「また雪か…」
「今日も運転かと思うと憂うつ」
そんな気持ちが出てきたとき、
「甘えているのかな」「我慢が足りないのかな」
と思ってしまう方もいます。
でもそれは、
心がこれ以上無理をしないようにブレーキをかけているサインです。
怖さや疲れを感じられるのは、
自分の身を守ろうとしている証拠でもあります。
家に帰ってから、気持ちを切り替えるために
雪道運転や通勤で緊張した心は、
家に帰ってもすぐには切り替わりません。
だからこそ、意識的に「オフにする時間」をつくることが大切です。
おすすめなのは、
・玄関で深呼吸をひとつする
・「今日も無事だった」と声に出す
・すぐに次のことを考えず、少しぼーっとする
・肩や首を温める
ほんの数分でも、
「もう頑張らなくていい時間」に切り替えることで、
心の緊張がゆるみやすくなります。
完璧な運転・完璧な通勤を目指さなくていい
大雪の日は、
予定通りに進まなくて当たり前です。
・遅れてしまう
・思ったより時間がかかる
・疲れて何もできない
それを「ダメ」と評価しなくて大丈夫です。
無事に行って、無事に帰ってきた。
それだけで、その日は十分合格です。
疲れがたまっていると感じたら
もし、
・運転のことを考えるだけで憂うつ
・イライラや不安が抜けない
・家にいても緊張が続く
・眠りが浅くなっている
そんな状態が続いているなら、
心がかなり疲れているサインかもしれません。
その時は、カウンセリングもご検討いただけたらと思っています。
私たちのカウンセリングルームは、地下鉄の札幌駅から徒歩10分ぐらいの場所にあります。
「大したことじゃないかも」と思う内容でも、
言葉にすることで、気持ちが整理されることがありますので、一人で抱えずカウンセリングもご検討ください。
まとめ:雪道の日は「一日無事に過ごせた」でいい
大雪の札幌で、
運転や通勤をしているだけで、あなたは毎日たくさんのエネルギーを使っています。
だから、
・疲れて当たり前
・嫌だと思って当たり前
・休みたくなるのも当たり前
です。
どうか、
「今日もよくやった」
「無事でよかった」
と、自分に声をかけてあげてください。
もし心の疲れがつらくなったときは、
札幌 カウンセリング ここころを思い出してください。
