「ここころ」は札幌市中央区にある 心のケア(回復)に焦点を当てたカウンセリングを行うメンタルサポートサロンです。
「個々」と「こころ」を合わせて「ここころ」。
相談者であるあなたの個性を何よりも大事にしながら、カウンセリングを通じてあなたの悩みを解決し、サポートしていきます。
努力が報われない、自信がない、後悔ばかりしている。
上司・夫婦・子どもとの関係を改善したい。
無気力から脱却し毎日を充実させたい。
やるべきことが多くて疲れてしまう。
休みの日に何もできずぼーっとして過ごしてしまった。
以前できていた仕事ができなくなった。
今まで10分で終わっていたことが、30分以上かかるようになった。
原因不明の体調不良、ストレス、生きづらさ、もやもや感がある。
一つでも当てはまるなら、「メンタルサポートここころ」のカウンセリングをご検討ください。
悩みの内容がまとまっていなくても大丈夫です。カウンセリングを通じて少しでも心が軽くしてみませんか?
目まぐるしい変化により、知らず知らずのうちに心や体に負荷がかかり、うつ症状があらわれることがあります。症状は人によって異なりますが、多くの場合「心の疲労」が原因です。
私たちは2015年から札幌で心のケア(回復)をメインにしているカウンセリングを実施しています。通院しているけど効果が感じられない方や、お薬に抵抗がある方は、ぜひカウンセリングをご検討ください。
「本音を話す場所がない」「自分の気持ちを分かってくれる人がいない」「愚痴を話せる人がいない」—このような状況が続くと、心にストレスが溜まり、徐々に心に余裕がなくなってしまい、うつ症状が現れやすくなります。一人で抱えずにカウンセリングでお話ください。札幌駅から徒歩8分の場所にありますので、お仕事帰りにも立ち寄りやすいです。ぜひご検討ください。
「職場になじめない」「仲間の輪に入れない」「職場に向かうと体調が悪くなる」—これらの症状がある場合は早めにカウンセリングをご検討ください。職場の人間関係や仕事の環境は常に変化が伴い、ストレスがかかりやすい環境です。とりあえず3年我慢しようと考えがちですが、自分に合わない環境で仕事を続けると心の余裕がなくなり、うつ症状が現れる可能性があります。
「漠然とした不安が強い」「将来が描けない」「このままで良いのか」という気持ちが続いていませんか?これらは、環境が合わないときによく現れる症状ですが、まれに環境に慣れて心に余裕ができたときにも現れることも。
環境が合わないときは早めのカウンセリングがおすすめです。環境に慣れているけど症状が現れた場合は、カウンセリングで今後について一緒に考えていきましょう。
自分の言動で人間関係を悪化させてしまうことにお悩みの方は、カウンセリングをご検討ください。原因は「環境が合っていない」ことや「これまでの経験に基づく考え方」が影響していることが多いです。まず心の余裕を作り、現在の環境を見つめ直すところからスタートしていきましょう。カウンセリングルームは札幌にあり、周りの目を気にせず通える環境となっています。
お子さんに寄り添うことは非常に難しく、正しい知識を持って接することが重要です。将来が心配で言い過ぎてしまい、子どもが心を閉ざしてしまうのは代表的な例です。また、ある程度回復した後も過度に見守り続けると、家から出ることが少なくなってしまうこともあります。状況によって取り組むべきことが異なるため、カウンセリングでご相談ください。
「頑張って!」が逆効果であることは知られていますが、どのように声をかけたら良いかわからず、「そっとしておく」というケースが多いです。しかし、その状態が続くと「自分は一人だ」と感じ、心を閉ざしてしまったり、部屋から出てこなくなってしまったりすることがあります。札幌でこころのケアを中心にカウンセリングを行ってきた私たちだからこそ、お伝えできることがあります。
「周りはもっとできている」「もっと頑張らないといけない」と周りと比べることが当たり前になっていると、自分自身の評価が低くなり、何をしても自分を認めることができない状況になってしまいます。周りと比べてしまう習慣を見直すために、カウンセリングでは、心の余裕をつくりながらあなたの長所を認識していく取り組みを一緒に行っていきます。
考え方を変えるには「心のゆとり」と「環境」がポイントになります。「心のゆとり」が無いと視野が狭くなり、悪いところにばかり目が行ってしまいます。カウンセリングで心のゆとりを作り考え方の変化に取り組むことはもちろんですが、ここころは札幌の植物園の近くにありますので、行き帰りに景色を眺めながらいつもと違う風景を見ることも「心のゆとり」を作る効果があります。
休みの日にボーっとしてしまい、何もできなかったと自分を責めていませんか?ボーっとする日があること自体は良いのですが、ボーっとする頻度が増えてきたときはカウンセリングをご検討ください。これはうつ症状のサインとして表れることが多く、しっかり対策を取らないと、趣味が楽しめなくなったり、本を読んでも文字が頭に入ってこないという状況になってしまうことがあります。