いつも周りを優先していませんか?
こんにちは。札幌のカウンセリングルーム、メンタルサポートここころです。
「相手がどう思っているか気になる」
「頼まれると断れない」
「場の空気を悪くしたくない」
「みんなと違うのではないか」
そんなふうに、人や周り気を遣いすぎて疲れてしまうことはありませんか?
周りからは「優しい人」と言われることが多くても、自分の気持ちは後回しになっている方も少なくありません。
今回は、人や周りに気を遣いすぎて疲れてしまう理由と、心を少し楽にする考え方について考えていきたいと思います。
気を遣えることは、あなたの長所でもあります
人に気を遣える方は、
・相手の気持ちを考えられる
・思いやりがある
・周りをよく見ている
・気付く力がある
という素敵な一面があります。
だからこそ、気を遣えること自体は決して悪いことではありません。
ですが、いつも周りを優先していると、あなたの心は疲れきってしまうことがあります。
自分の気持ちを後回しにしていませんか?
気をつかい続けていると、
・本当は疲れていても「大丈夫」と言ってしまう
・断りたいのに引き受けてしまう
・自分の意見を飲み込んでしまう
そんなことが増えていきます。
小さな我慢でも、それが積み重なることで心の負担は少しずつ積み重なっていきます。
自分を大切にすることも、思いやりのひとつです
人に優しくできる方・責任感がある人・真面目な人ほど、
「自分のことは後でいい」
と思ってしまいがちです。
ですが、自分が疲れ切ってしまうと、周りを思いやる余裕も少なくなってしまいます。
だからこそ、
・疲れたときは休む
・無理なときは断る
・自分の気持ちにも耳を傾ける
そんな時間が大事なのです。
一人で抱え込まず、カウンセリングのご検討も・・・
私たちも札幌でカウンセリングを続ける中で、
「人や周りに気をつかいすぎて疲れてしまう」
という内容のご相談は非常に多いです。
心が疲れてしまい、心の休息が必要なことはもちろんなのですが、
実は、この場合は心の休息だけでは不十分な場合が多いのです。
心が疲れている場合は、休息ということは重要ですが、人や周りに気をつかいすぎてしまう人は
「我慢し続けている」状態が続いている場合が多いです。
その場合は、心に蓄積されたものを外へ出していく必要があるのです。
この心に蓄積されたものを外に出すというのが、
「ストレス発散」です。
疲れは「回復」我慢による疲労は「発散」という異なる方法が必要なのです。
私たちは、札幌で10年以上カウンセリングを行っていますが、ストレス発散が上手に出来ていないという
ケースが非常に多いと感じています。
カウンセリングでお話をお聴きしていく中で、ストレスの種類を把握して
あなたにあった対処方法をお伝えすることが出来ると思います。
まとめ:周りだけでなく、自分にも優しくしてあげましょう
人に気を遣えることは、とても素敵な長所です。
だからこそ、
・自分の気持ちも大切にする
・無理を続けすぎない
・疲れたときは休む
ことも忘れないでください。
周りを大切にするように、自分自身にも優しく接する時間をつくってみてはいかがでしょうか。
メンタルサポートここころ
中山裕介
