何もしたくないと感じる日はありませんか?
こんにちは。札幌のカウンセリングルーム、メンタルサポートここころです。
休日なのに、何も出来なかったと落ち込んでしまうことが良くあります。
「何もする気が起きない」
「家から出たくない」
「やらなきゃと思っているのに動けない」
そんな日があると、
「怠けているだけかな」
と、自分を責めてしまうことはありませんか?
ですが、「何もしたくない」と感じる日は、誰にでもあるものです。
今回は、その気持ちと心の関係について考えていきたいと思います。
心や体が「少し休みたい」と伝えているのかもしれません
毎日の生活では、
・仕事や家事
・人間関係
・気を遣う場面
・将来への不安
など、気づかないうちにたくさんのエネルギーを使っています。
その疲れが積み重なると、
「今日は何もしたくない」
という気持ちになることがあります。
それは、心や体が休息を求めているサインなのかもしれません。
無理に動こうとしなくても大丈夫です
「何もしないとダメになる」
そう思って無理に動こうとすると、かえって疲れてしまうことがあります。
そんな日は、
・ゆっくり起きる
・好きな音楽を聴く
・温かい飲み物を飲む
・少しだけ外の空気を吸う
など、小さなことから始めてみるのもおすすめです。
「何かを頑張る日」ではなく、「心や体を休ませる日」と考えてみても良いかもしれません。
何もしたくない日が続くときは、自分の状態を振り返ってみましょう
一日だけであれば、心や体を休める時間として大切なこともあります。
ですが、
・何週間も続いている
・眠っても回復しない
・好きなことも楽しめない
そんな状態が続いているときは、心や体が疲れ切ってしまっている可能性があります。
「もっと頑張らなくてはいけない」
「周りはもっと頑張っている」
と考えるのではなく、自分の状態を少し振り返ってみることも大切です。
一人では整理しにくい気持ちもあります
私たちも札幌でカウンセリングを続ける中で、
「何もしたくない日が続いている」
「趣味が楽しめなくなった」
「休日は何も出来ない日が続いている」
というご相談をいただくことがあります。
お話をお聴きしていきながら、整理していくことで、
どのように対処していくことが良いのかということに
気づかれる方も少なくありません。
また、
「頑張りすぎていたんだ」と気付く方も多いです。
一人で抱え込まず、自分の心の声に耳を傾ける時間を持つことも大切です。
まとめ:「何もしない日」があっても大丈夫です
毎日元気でいられる人はいません。
だからこそ、
・疲れたときは休む
・自分を責めすぎない
・心のサインに気づいてあげる
そんなことを大切にしてみてください。
何もしたくない日は、「怠けている日」ではなく、「心と体を整える日」なのかもしれません。
